リサイクル着物を知って賢く和装を

リサイクル着物とは?

リサイクル着物とはその名の通り、誰かが一度購入または着用した着物のことです。
いわゆる古着の着物版ということですね。
古着、しかも着物となると戦前とか、江戸時代の人の物ということ?と思われるかもしれません。
現代では着物を着て過ごしている方は殆どいませんからね。
しかし、ご心配なく。
リサイクル着物というカテゴリーで扱われるのは、お店にもよりますが、大体戦後30、40年経ってからのものが多いです。
なので模様や色などのスタイルが古すぎたり、経年劣化が進んでしまっていたりということはありません。
リサイクル着物に対して、アンティーク着物というカテゴリーもあります。
こちらはアンティークというだけあって、戦前や江戸時代の着物まで扱われているようです。

リサイクル着物って選択肢はどれくらい?

リサイクル着物が最近の着物の古着であることは分かったけど、それなら着物を着てる人が少ないのだから選択肢もあまりないのでは?と考えてしまいますよね。
しかし、リサイクル着物のお店は複数あり、中には専門店もあります。
また、着物を着る目的や年代、素材別にかなりの選択肢があり、むしろ選ぶのに困るくらいです。
着物を着る人はあまり見かけないのに、なぜそんなにリサイクル着物は充実しているのでしょうか?
現代人であっても、着る機会そのものは少ないのですが、着物を所有している人は意外といるということです。
冠婚葬祭やフォーマルな場では依然格式の高い衣装ですから、その時のために嫁入り道具などで皆さん持っているんですね。


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